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感染症検査機器

富士フィルム社製の感染症検査機器である「富士ドライケムIMMUNO AG2」を導入しています。
この検査機器により、インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症を従来よりも高精度に判断できるようになりました。

高感度検出技術

写真現像の銀増幅原理を応用することにより、検出感度を大きく向上させました。
従来のインフルエンザ迅速抗原検査では発熱後12時間以降でないと、インフルエンザに感染していても陰性と判断される場合(=偽陰性)も多いとされますが、富士ドライケムIMMUNO AG2では発熱後6時間でもインフルエンザの診断が可能とされます。
偽陰性はゼロには出来ませんが、以前よりも発症早期から診断が可能となったことは確かです。

15分後に機械による自動判定

従来の迅速抗原検査では目視で陽性か陰性かを判断しますが、線が薄い場合には陽性か陰性か判断に迷うこともあります。
しかし富士ドライケムIMMUNO AG2は機械による判定を行うため、わずかな反応も確実にとらえることが可能で、目視に頼らず、より安定した信頼性の高い結果が得られます。

当院での運用体制

当院ではインフルエンザや新型コロナ感染症を疑う場合は基本的には「富士ドライケムIMMUNO AG2」による検査を行いますが、発症からの時間経過によっては従来の迅速抗原検査を行うなど、状況に応じて検査方法を使い分ける場合があります。

当院で可能な抗原検査

インフルエンザウイルス
新型コロナウイルス

2025/12/25

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